年長組では、みなときっずなびカレンダー『もうすぐ しょうがくせい カレンダー』を学級ごとに掲示して、先の見通しが分かるようにしています。

「明日豆まき楽しみだな」
「もうすぐ劇のリハーサルだよ、頑張ろうね」

「もうここは春休み?いちねんせいになるの、楽しみだな」
幼児が残りの幼稚園生活を楽しみにできるように、また就学への期待をもって過ごせるように環境の構成を工夫しています。
4歳児年中組は5歳児年長組に教えてもらった『宝取り鬼ごっこ』を園庭で初めて行いました。
「私たちが教えてあげるね」「いっしょにやろう」

「なかなか宝がとれないな・・・」
「年長組のうみ組が遊びに入ったから、宝がとれるかもしれないぞ」

「今度は宝がとれるかな」
年長組が遊びのモデルとなり、港南幼稚園で楽しんでいる遊びが伝承ます。
異年齢との関わりについて、今後も意識して保育の中に取り入れることができるようにしていきます。
登園時に地震が起こったことを想定して行いました。
子どもたちは、身支度をしていたり、テラスや保育室などで遊び始めていたり、いろいろな場にいる中で、放送や教師の話をよく聞き、落ち着いて避難する姿が見られました。
園長先生には、お話をしないで避難できたことを褒めていただきました。
今後も日々の保育の中で、自分で非常時の動きが分かって行動ができるようにしていきたいと思います。
年長組の凧は、カラーポリ袋にペンで絵を描き、よくあがるように竹ひごをつけていきました。
自分だけの凧ができあがり、小学校校庭でたくさんあげて体を動かして遊びました。


修了児の保護者の方を講師にお迎えし、『書道の会』を実施しました。
初めて見る大きな筆や半紙に、興味津々の子どもたち。
いろいろな種類の筆を触らせていただき、「ふわふわで気持ちいい!」など感触を楽しんでいました。
書道の会では、講師の先生が大きな筆で大きな半紙に字を書く様子を、静かな雰囲気の中でじっくりと見ました。

そのあと、「字を書きたい!」と興味をもった子どもたち。
2階テラスで半紙と墨汁を使って文字や絵を自分たちなりにかきました。

「墨汁の匂いがする」「書くのがむずかしいなあ」
自分の名前や、知っている文字を書き、遊びの中で墨汁の匂いに感じ、日本の伝統文化に触れるよい機会となりました。