様々な素材や道具を自分たちで扱えるようになってきた子どもたちは、既成遊具だけでなく、自分たちで必要なものを作る楽しさを味わっています。
「ピクニックに持っていくお弁当を作ろう。」

身近な素材を丸めたり切ったりして、おにぎりやおかずなどを思い思いに作っています。
ジュースは自動販売機で買っています。
「ボタンを押してください。」「うーん、何の味のジュースにしようかな。」

後方には財布を持ったお客さんが順番待ちをしています。

3学期から、折り紙を折ることにも親しんでいます。
しっかりと角を合わせたり折り筋を付けることを意識して折りました。
みんなの大好きな電車が出来上がりました。

「ガタンゴトン!」「ねぇ連結しよう!」
自分なりに車窓や乗客を描き加えたり、友達のものと連結したりして遊ぶことを楽しむ子どもたちです。
今日は5歳児の子ども会でした。
学級の仲間と物語や台詞、大道具などを考え、自分たちでつくりあげた劇。
ついに今日、保護者の方に見ていただきました。
朝から緊張している表情も見られましたが、楽しみな表情もたくさん見られました

うみ組『ジャックと豆の木』

そら組『かいぞくポケット』

もり組『アリババと40人の盗賊』
今まで繰り返し、劇遊びを楽しみ、友達の良かった点や、「もっとこうした方がいいんじゃない?」と改良点を伝え合い、刺激し合ってきました。
劇が終わった後には、みんなとても達成感を感じた表情でした!
自分たちで劇をつくり上げる楽しさや達成感を味わいました。
保護者の方も、ご参観いただきありがとうございました。
今日は節分でした。幼稚園では各学年それぞれが豆まきをしました。
3歳児
自分で作った鬼のお面を被り、鬼役の担任に向かって豆まきをしました。

「わー!鬼が来たよ!」
「おにはそと!」

4歳児
版画で作った鬼のお面を被り、自分の中の鬼を追い出しました。

「おにはーそと!」「ふくはーうち!」

5歳児
鬼のお面を被って、鬼役と豆をまく役に分かれて豆まきをしました。

「強そうな鬼がやって来た」
「おにはーそと!」「ふくはーうち!」


イワシと豆殻と柊も、各保育室と玄関に飾ってあります。
節分の由来や意味についての話もしました。

季節の行事に興味関心をもち、自分の心の中の鬼について考える経験をしました。
港区立港南図書館でおはなし会に参加しました。
前日まで、みんなで公共施設の利用マナーや歩行時の交通ルールを確認したり、本を借りるときの「お願いします」のやり取りを練習したりしながら、心待ちにしていました。
おはなし会では、『おおきなかぶ』と『てぶくろ』の絵本を読んでいただきました。
集中してじっと見聞きしたり、思わず笑い声をあげたりと、楽しんで参加する姿が見られました。


読んでいただいた図書館の方に、しっかりとお礼を言うこともできました。
また、たくさんの絵本の中から、興味のある絵本を一冊借りました。
「お願いします。」と自分で図書カードも差し出しました。

どきどきしましたが、ばっちり出来ましたね!
保護者の方と離れて、自分たちだけで館内で過ごしたことで、少しお兄さんお姉さんになった気持ちで図書館を後にしました。
「楽しかった~!」「また行きたいね~!」などの話をしながら、交通安全に気を付けて幼稚園に戻りました。

「あ、幼稚園が見えた~!」
列を崩さないようにしっかりと前を見ながら歩くことができました。
幼稚園に戻った後は、早速『図書館ごっこ』が始まりました。
おすすめの絵本を陳列したり、図書カードやバーコードリーダーを作ったりと、経験したことを遊びに活かして楽しむ姿が見られます。

本を友達に手渡す際には、「○月までです。」「○曜日までです。」と、貸し出し期限も伝えていますよ。

その後も遊びは継続し、日々盛り上がっています。
今回は1冊しか借りませんでしたが、港区立港南図書館にはたくさんの本があります。
ぜひご家庭でもお出かけになり、本に親しんでくださいね。
12月から『ジャックと豆の木』のお話の続きを考えたり、子どもたちで演じて見みたりと、とても物語に親しみを感じて劇遊びを楽しんでいます。
劇に必要なものを考え、友達と協力して作ることを楽しんでいます。

「ここをおさえておくから、テープを貼ってくれる?」
役を決めてからは、同じ役の仲間と衣装や必要なものを考え、伝え合いながら作っています。
子どもたちからいろいろなアイデアが出てきます。
「ここはこう言ったらいいんじゃない?」「本当に逃げてるみたいに走ろう」などと、台詞や動きも子どもたちで考えています。
友達の話を聞いたり、自分の考えを伝えたりして活動を進めています。
このときに、運動会や作品展でのグループ活動の経験が生かされていますね。
劇も少しずつ出来上がってきて、学年の友達とお互いに劇を観ながら刺激を受け合っています。

「もっとこうしたい!」という思いがあるため、本番に向けて、より一層楽しい劇になるように、子どもたちと考えていきます。お楽しみに♪
年長組でいろいろな物語を楽しんでいたもり組。その中で特にお気に入りだった「アリババと40人の盗賊」の物語をもとに劇遊びが始まりました。
「ひらけごま!」と物語のイメージに合わせて、言葉を言ったり、動いたりしながら表現を楽しみました。
劇に必要な大道具や小道具を話し合い、複数のグループに分かれて協力して作り始めました。大道具では、自分たちでイメージの色を話し合い、混色を工夫しながら味のあるものをつくり進めていました。その中で、自分たちで相談したり、友達と一緒につくったりする中で、友達と共通の目的に向かって一緒に進める楽しさを味わいました。
当日は温かいご声援をお願いします。
〈劇への取組〉
2学期に読み聞かせて、劇ごっこを楽しんでいた『かいぞくポケット』の物語。
3学期は自分たちが楽しんでいた劇をいろいろな人に見せたいという気持ちをもって
学級のみんなで取り組んでいます。
大道具作りでは、学級のみんなで話し合い、
どんなものを作るか決めました。
作るときには

「こっちおさえるね!」
「ありがとう!」
と協力しながら友達と作っていました。
劇中の効果音なども、

「お豆を揺らすと海の音になるって聞いたことあるよ!」
「大豆と小豆だと、どっちがいいのかな?」
「小豆の方が海の音に似てる!」
と、自分たちでどんな音がいいか考えました。
物語に沿って
まずは保育室でそれぞれの動きを楽しみ、
その後遊戯室で伸び伸びと動きながら楽しんでいます。

「星のお姫様は、ダンスで登場よ!」

「ポケットは船の上で、コマで遊んでいるんだ!」
物語やステージでの動きを友達と話し合いながら決め、
港南幼稚園の友達やおうちの人に見てもらうことを楽しみにしながら
劇づくりに取り組んでいます。
〈遊びの様子〉
園庭でのドッジボールや校庭での鬼遊び、リレーなど、
体を動かして遊ぶことを楽しんでいます。
友達と誘い合い、チームや鬼の人数を決め、
自分たちでルールを共通にしながら遊びを進めています。

寒い日が続いていますが、たくさん体を動かして、
体はポカポカです!
引き続き体を動かして遊ぶ中で、
友達と力を合わせながら遊ぶことの楽しさを感じられるようにしていきます。
節分に向けて
鬼のお面を作りました。
まずは、自分の中にいるどんな鬼を追い出したいか、
学級で話しました。
「ぼくは、朝なかなか起きれないからねぼすけ鬼を追い出す」
「わたしは、すぐに泣いちゃうから泣き虫鬼!」
その後みんなで作り始めました。
大きな画用紙2枚をステープラーで留めて
袋状にしました。

その後、自分の追い出したい鬼をイメージしながら、
目、まゆげ、鼻、角などを付けました。

「目はどんな感じにしようか」
「青い目の方がこわそうじゃない?」

「眉毛はこんな感じにしようかな~?」
できあがったお面を
嬉しそうに被っていました。

「できたー!」

「じゃーん!強そうでしょ?」
鬼のお面作りを通して、
日本の伝統文化に親しみ、楽しむとともに、
はさみやのりなどを使って、自分なりにイメージしたものを
実現することを経験しました。
4・5歳児が凧揚げをする様子を見て、「私たちも作りたい!」となった子どもたち。さっそく自分だけの凧を作りました。
初めて”自分の顔”を描きました。
顔の部位の位置や形に興味をもち、人によっては鏡で自分の顔を見ながら、丁寧に描きました。

また、セロハンテープで様々な形の紙を貼り付けたりシールを貼ったりして、装飾をしました。

これまでの経験から、剝がれないようなテープの長さや貼り付け位置などを、自分で考えて扱うことができるようになりました。
完成後は、広い校庭で凧揚げをしました。
やさしい風にひらひらとなびいたり、強い風にぐんと高く揚がったりする様子に、歓声を上げながら楽しむ姿が見られました。


凧揚げ後の凧糸の始末もくるくると上手にできたので、連日楽しく遊ぶことができました。
様々な素材や道具を使って自分だけの遊具を作って遊ぶことを楽しんでいます。
3歳児が育てていたミニダイコンが収穫の時期を迎えました。
しばらく、土からミニダイコンの頭が覗いていたので、「まだかな、もうすぐかな。」と心待ちにしていました。

可愛らしいミニダイコンが次々と顔を出し、歓声を上げたりじっと見たりしながら喜ぶ子どもたちでした。
たくさん収穫できました!

5歳児が作ったお味噌を分けてもらい、お味噌汁にして昼食時に頂きました。


子どもたちからは、「おいしい」「甘い」「やわらかい」といった感想が聞かれ、お代わりをする子も続出でした。
種まきから収穫まで世話をしてきたことで、ミニダイコンの生長や「食」に関心をもつことができました。
今後も栽培物を大事にする気持ちや食への関心を高められるように援助していきます。
創意ある教育活動として、在園児の保護者の方がバイオリンミニコンサートを行ってくださいました。


子どもたちは、バイオリンを見ると「見たことある!」「すごい!」と話し、とても興味をもっている姿が見られました。
プログラムは
1.「愛の挨拶」
2.「チャルダッシュ」
3.「にじ」
4.「あおいそらにえをかこう」
5.「さんぽ」
計5曲を演奏していただきました。初めて聞くクラシックの曲に心が踊り、自然と手拍子をしたり、リズムに合わせて体を揺らしたりして、音を楽しんでいました。

「あおいそらにえをかこう」では、子どもたちが慣れ親しんでいる曲でもあり、リズムに乗って大きく手を挙げる姿も見られました。

バイオリンミニコンサートを聴いたあとは、早速、保育室でコンサートごっこが始まりました♪
「チャルダッシュ」の曲の速いテンポに合わせて楽しく楽器を鳴らしていました。

バイオリンミニコンサートに参加して、様々な経験をすることができた子どもたち。初めてバイオリンの音色を聴く子どももいました。この素敵な経験をこれからの保育でも生かしていきたいと思います。
2月の子ども会に向けて、遊びの中で絵本や、みんなで見た人形劇で劇を題材にしたりして劇遊びを楽しんでいます。

絵本の読み聞かせで見た『おおきなかぶ』を題材にして、子どもたちと一緒に大きなかぶを作ったり、イヌやネコのお面を作ったりして、劇遊びをしました。
「うんとこしょ!どっこいしょ!」という掛け声を大きな声で友達と合わせながら話すことを楽しんでいました。


人形劇で観た『ちいさなぞうのぱおぱお』も大人気で、子どもたちがなりたいものになったり、物語を教師と一緒に作ったりして、創作した劇を楽しむ姿も見られました。
「一緒にやろうよ!」「誰か魚さん役を一緒にやってくれないかなあ。」と声を掛ける姿も見られ、自分から友達にかかわろうとしていました。

隣の学級のうめ組でも劇遊びを楽しんでいる姿が見られました。もも組の子どもたちもうめ組で楽しんでいる劇に興味をもち、お客さん役として観に行ったり、一緒に劇遊びに加わったりして楽しんでいました。
「もも組の劇も観に来てほしいね!」「今度うめ組さんも招待しよう」と話し、楽しんでいる劇遊びを誰かに観てほしいという気持ちをもっていました。
遊びの中で繰り返し劇遊びを楽しんでいる子どもたち。少しずつ自分のやりたい役や、作りたいものが明確になってきている姿が見られます。これからも遊びの中や学級活動の中で自分なりに表現する楽しさや友達と一緒に同じ言葉を話す楽しさを味わえるように楽しんでいきたいと思います♪
12月からこま回しを楽しんでいるうめ組さん!
冬休み中に家庭でも練習をしてきて、「先生!見てみて」と言って回せるようになったことを喜び繰り返し取り組んでいます。
最近は、こまの柄の部分を下向きにして回す『きのこ回し(子どもたちの中での通称)』という回し方や回したこまを紐で引いて動かす『こまのおさんぽ』ができるようになった子が増えてきました!みんなで輪になってこまを回しているので、回せるようになった友達の様子を見て、『きのこ回し』や『こまのおさんぽ』に挑戦する姿がたくさん見られています。

「見てみてー!きのこ回しできたよ!!」「すごい!私もやってみる!!」

「私はお散歩できるんだー!」
「うまく回せないよー」と困っている幼児がいると、回せるようになった幼児が「こうやってやるといいよ」と教える姿も見られています。

「早く、紐を引くとうまく回せるよ!」「ありがとう。やってみる!」
また、別の日には年長組のお兄さんたちが投げごまを見せにきてくれました。自分たちが使っているものとは違うこまに興味津々でみていました。

「年長さん!すごーい!!」

「年長のこまはこうやって紐を巻くんだよ」「僕たちのよりも難しそう・・・」
年長児に対する憧れの気持ちや、来年取り組むこまに興味をもつ機会になりました。
こま回しの遊びを通して、こまを回す技術だけでなく、友達の頑張っている姿を見て、認めたり、互いに教え合ったりする経験をし、人とかかわることの楽しさを感じ、人とかかわる力が育ってきています。
今後も友達と一緒に取り組む楽しさを感じながら、目標に向かって自分なりに頑張って取り組んでいけるようにしていきます。
親子で楽しんだお正月遊びを、好きな遊びの中でも楽しむ子どもたち。

「みてみて!まわったよ。きのこまわしもできた!」
「誰が一番長く回せるかな。」
「こまのお洋服の色が変わった!」

いろいろな回し方を楽しんだり、こまの洋服の色や回り方の変化を楽しんだりしています。
また、友達とやり取りをするきっかけにもなっています。
絵合わせカードゲームも楽しんでいます。
「この絵はどこだったかな・・・。」
「次は○○くんの番だよ!」

友達と一緒に同じ絵柄のカードを探したり、絵柄がそろったことを喜んだりしています。
朝、園庭で遊んでいると、霜柱をたくさん発見しました!

「キラキラしていてきれいだね!」
「触ると冷たいよ。」

「これでかき氷をつくろうよ。」
「スプーンですくってみよう。」

冬ならではの自然に触れながら遊ぶことを楽しんでいます♪
書道の先生をお招きして、
書道の会を行いました。
最初は、半紙を触らせてもらいました。

「つるつるの面とざらざらの面があるの、分かるかな?」
「本当だ!こっちがつるつるしてる!」
「つるつるの方に字を書くのですよ」
「そうなんだ!」
その次に、筆を触らせてもらいました。

「ふわふわしているね」
「何の毛でできていると思う?」
「何だろう~?」
「イタチの毛でできているのですよ!」
「え~!そうなんだ!」
その後に、お正月遊びやアニメに関する書を見せてもらい、
実際に今年の干支の『寅』の字を書くところを見せてもらいました。

「うわ~、かっこいい」
書初めや書道という、日本の伝統的な文化に、
実際に触れながら親しむ機会となりました。